2018年 10月 19日
知念 登冶展
知念 登冶展

知念 登冶展

会期 2018年10月20日()~11月11日(日)

             AM10:00~PM5:00(最終日3時迄)

場所 夢の庭画廊  

           上田市前山264-3 ℡0268-38-3236

 

〈制作・作品コンセプト〉

 

制作のすべてを意識してうまく語ることはむつかしい。それでも、自分が意図し、集中して制作している時間の中で、仕事の深化を感じ取ることは出来る。自分との深い対話が必要で、ことに生活のリズムが大切だ。

さて、自分が生きて生活してきたこれまでの時の意味は何なのか。心に残る記憶を反芻しながら制作することが多くなっている。心に残るスナップを切り取り構成するのだ。

憧れるのは、心はいつも貧しさの中にあって、いい絵が描けなくてもいい、日常の些細なことから絵が出来たらいいと思う。

花や自然・人・生活の中にある何気ない形を、単純化し形と色の美しさを見つけ描いていきたい。

抽象も具象もない、自分の気持ちが乗ったときその形をとるのだ。

略歴

1941年  沖縄伊江村に生まれる

       中学で糸山耕一氏の指導で多大の影響を受ける

1957年  名護高等学校入学。岸本一夫氏に教わる

1960年  東京藝術大学油絵科入学

1964年  同大学院入学  版画教室で小磯良平・駒井哲郎・小野忠重等

       のもとで版画を教わる

       養生堂画廊(東京・銀座)「集団グラーヴェ展」銅版画出品

1965年~1968年 国画展に出品 以後 無所属

1966年  東京藝術大学大学院卒業

1974年  沖縄タイムスホール個展

1979年  竹川画廊個展(東京・銀座)

1980年  伊江小学校100周年記念母子像制作

1981年~1991年 櫟画廊(東京・銀座)個展(3回~13回)

1993年  ゆいまわる+けんしん若里ギャラリーで版画展

1994年  櫟画廊(東京・銀座)」個展

1997年~2000年 杏の里版画館(長野)・八角亭ギャラリー(中野)

            ギャラリー蔵(小布施)

2002年  知念登冶と仲間たち展(東京・ギャラリー八重洲)

2009年  糸山耕一とその仲間たち展(伊江村制100周年記念事業)

2010年  伊江島戦争体験記挿絵制作

2011年  伊江島の民話(生塩睦子編著)挿絵制作

2011年  夢の庭画廊(上田)版画展

       他グループ展・公募展等多数

2014年  JA沖縄伊江支店ホール壁画制作

2017年  4人展(沖縄タイムスホール)

2018年  夢の庭画廊(上田)油彩



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# by yumenoniwa | 2018-10-19 14:23 | 夢の庭画廊
2018年 09月 14日
三好 玄也展

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三好 玄也展
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三好 玄也展
           ―Picture-

■ 期日  2018年9月16日(日)~10月8日(月)
        AM10:00~PM5:00(最終日3:00迄)
        
■ 場所  夢の庭画廊(上田市)
        水・木休廊 

       上田市前山264-3(前山寺下)
       ℡0268-38-3236
       e-mail:yumenoniwa@po3.ueda.ne.jp
URL:http//yumenoniwa.exblog.jp
 上田駅より別所線塩田町駅下車徒歩30分
     タクシー5分(参考・塩田観光タクシー0268-38-3151)
     塩田町駅より循環バス・前山寺下車徒歩1分

 ■ 今回の展覧会では、2014年から継続して制作している「picture」という絵画作品を展示致します。 pictureとは絵画、写真、映像、心象、画面、画像などを意味する言葉です。私は絵画とは?写真とは?画面とは?という問いを抱きながら、pictureという絵画シリーズを制作しています。
 picture作品では主に「電車などから撮影した景色のデジタル画像」をモチーフに描いています。デジタル画像に写し出された光や空の美しさ、魅力的な日
本の地形はもとより、デジタル方式特有の色の表現や処理加工にもインスピレーションを受けながら制作しています。
ご高覧いただければ幸いです。

■ 画歴
1985  長野県生まれ
2009  多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 卒業
2011  多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画領域 修了


主な展示
2007  「おさんぽ展(二人展)」  金魚カフェ/東京
2009  「第32回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」  国立新美術館/東京
      「多摩美術大学美術学部卒業制作展・大学院修了制作展」  多摩美術大学/東京
      「ふたりのり展(二人展)」  VINDENS CAFE/東京
2010  「SICF11」  スパイラルホール/東京
2011  「第34回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」  国立新美術館/東京
2012  「art&photoexhibition2012」  新宿眼科画廊/東京 
      「シェル美術賞展2012」  国立新美術館/東京 
2013  「第15回絵のまち尾道四季展」  尾道市立美術館/広島
      「ワンダーシード2013」  トーキョーワンダーサイト本郷/東京
      「シェル美術賞展2013」  国立新美術館/東京    
2014  「トーキョーワンダーウォール公募2014入選作品展」  東京都現代美術館/東京
      「シェル美術賞展2014」  国立新美術館/東京
2015  「清須市第8回はるひ絵画トリエンナーレ」  清須市はるひ美術館、清須市立図書館/愛知
      「二人展 三好玄也・中島宏子」  Cherir cabre/東京
2016   個展「picture」  YOYOGI ART GALLERY/東京
      「make a scenery 景色をつくる(二人展)」  REIJINSHA GALLERY/東京
      「花」  Cherir cabre/東京


主な受賞
2012  「シェル美術賞展2012」  入選
2013  「第15回絵のまち尾道四季展」  秀作
      「ワンダーシード2013」  入選
      「シェル美術賞展2013」  入選
2014  「トーキョーワンダーウォール公募2014入選作品展」  入選
      「シェル美術賞展2014」  本江邦夫審査員賞
2015  「清須市第8回はるひ絵画トリエンナーレ」  佳作

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# by yumenoniwa | 2018-09-14 14:31 | 夢の庭画廊
2018年 05月 26日
小山佐敏展
小山 佐敏展

■期日  2018年5月31日(木)~6月24日(日)
     AM10:00~PM5:00(最終日3:00迄)
        
■場所  夢の庭画廊(上田市)
        水・木休廊 

  上田市前山264-3(前山寺下)
  ℡0268-38-3236
  e-mail:yumenoniwa@po3.ueda.ne.jp
  URL:http//yumenoniwa.exblog.jp
  上田駅より別所線塩田町駅下車徒歩30分
  タクシー5分(参考・塩田観光タクシー0268-38-3151)
  塩田町駅より循環バス・前山寺下車徒歩1分


■村上 龍
―都市を暴く 小山佐敏の仕事―
 小山佐敏は《都市》を描く画家である。
 都市の一部ではなく、つまり《建築》ではなく、《上空からの俯瞰図》を、全体を描くという野心を彼は持っている。そこに展開されるものは、コンクリートやプラスチックや金属で出来た無機質の都市ではなく、震動したり、凍りついたり、増殖したり、うねったり、点滅したりする、《生命体としての都市》なのだ。それは微生物の細胞の顕微鏡写真に似ているし、われわれの脳の内部のようでもある。
 私は、言葉によって、超高層の塔を持つ都市を描きたいと思う。同じように、ダ・ヴィンチもゴッホもユトリロも見れなかったものを、小山佐敏は描こうとしている。
 それは、確実に、私たちの時代の仕事である。
 都市は、暴かれなくてはならない 
           「生命都市シリーズ 2002年6月」

■瀬木 慎一
―自己増殖する都市『都市』の魔力―
 「都市」をテーマとして年来、執拗に追求しているこの画家の最近の作品は、なるほどこれにすべてを賭けているだけあって、鮮やかな展開を示していて、目を見張るものがあった。
 天上の眩しく照りかがやく太陽に向かって、無数の高層建築が伸び上がりうごめく様は、壮観である。
 何と形容すべきか、いろいろの言葉がでてくるにしても、どれもまどろっこしい。これはまさしく画家が造形の言葉でとらえたヴィジョンであり、迫力に満ちている。
 その迫力は、はたして何を伝えようとしているのか。人間の不逞な想像力を単純に賛美しているわけではなく、それならば、とどまるところを知らず、いつかは太陽の熱に焼き尽くされる高慢さを風刺しているのか。
 いずれにせよ熱帯動物の如く、自己増殖する都市の魔力は戦慄的である。
     「ポスト・コレクション・週刊ポスト 1993年7月2日」

■画歴

1953  熊本県天草に生まれる
1977  一陽展(~1983)
1979  第23回シェル美術賞展(三席受賞)
      第14回神奈川県展美術奨励賞
1980  第13回日本国際美術賞展国立国際美術館賞
1981  安田火災美術財団奨励賞展
      ジャパンアートフェスティバル入選(東京・ロンドン・大阪巡回)
1983  第16回現代日本美術展(~第20回まで)
1985  第28回安井賞展
      第1回・2回ABC&PI展(第1回優秀賞)
1986  第7回現代日本絵画展入選
1992  第1回NiCAF(不忍画廊ブース・横浜)
1994  第37回安井賞展
1995  第12回伊豆美術館絵画展(美術館賞受賞)
2000  第5回小磯良平大賞展(大賞受賞)
2003  九州力展(熊本現代美術館)
2007  小山佐敏×草間弥生(不忍画廊)
2011  小山佐敏展「都市の叫び」土火現代美術(南青山)
2014  小山佐敏展「偉大な力」DOKA
      伊藤隆道・小山佐敏二人展(天満屋・岡山)DOKA
2016  画業40周年記念 小山佐敏展「都市を暴く」(老粒舎ギャラリー)
2017  アートエクスポ ニューヨーク (ニューヨーク)DOKA

パブリックコレクション
 国立国際美術館・北里研究所メディカルセンター・金沢工業大学・恵比寿総合病院
 小磯良平美術館(神戸)・熊本市現代美術館・天草市・城の上小学校(越谷市)
 河浦中学校(天草市)

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# by yumenoniwa | 2018-05-26 09:08 | 夢の庭画廊
2018年 05月 12日
井口 通太郎展
井口通太郎展

■期日  2018年5月8日(火)~5月29日(火)
        AM10:00~PM5:00(最終日3:00迄)
        
■場所  夢の庭画廊(上田市)
        水・木休廊 

       上田市前山264-3(前山寺下)
       ℡0268-38-3236
       e-mail:yumenoniwa@po3.ueda.ne.jp
URL:http//yumenoniwa.exblog.jp
 上田駅より別所線塩田町駅下車徒歩30分
     タクシー5分(参考・塩田観光タクシー0268-38-3151)
     塩田町駅より循環バス・前山寺下車徒歩1分

■分からないという安心

 マザーコンプレックスについて考えている。なぜ、今、このようになったかというと、2014年10月に銀座・檪画廊での個展を前に美術評論家の中野中先生と作品を前にして、長い水彩連盟時代を振り返りながらを軸に公募団体について、画家、作品、評論家の仕事についてなど忌憚ない話をさせて頂いた事があった。その中で私が『最近、母親を描いているように思う』と、言った。これがマザーコンプレックスというテーマと急速に接近し、考える要因になったと思っている。
 大方の男性は意識するしないにかかわらず、少なからずこのカタカナ言葉に関心を持っていると思う。どう持っているかは個々夫々であろうけれど、私の場合はセンチメンタルな部分がたの男性よりも強いかもしれないと思う。中学時代に家族のために母親が素人なのに屋台で焼き鳥、酒を売る夜の仕事をしていた。毎日、五寸練炭に火をつけて寒風吹く街道を、リヤカーを押して、引いて手伝っていたことが直接目の前であかぎれの手指を見てきたからかもしれないけれどセンチメンタリズムとマザーコンプレックスとの関係について知識は無いけれど精神のどこかで複雑に絡み合っているように思う。
 太い腕、巨大な尻、豊満な乳房、両手を廻し見ると柔らかな腹、温かな太もも、不可思議な臭い、成人女性のエロスを抱える母親、エロスと対峙する母親、女の成り立ちの不思議、不可解な発想、性格径露の難解、マザーコンプレックスその言葉そのものに対する不安、さらに現在描き進めている作品に対する不思議な満足感や、わからない事に対するわからないというという安心感、おふくろとマザーコンプレックスとい言葉尻の危うさ、そしてさらにわからないことは最近の若い女性が自分の母親に対して、私が持っているマザーコンプレックスと同じようなものを感じて病的に悩む人が増えていると言う現実を知ると又、新しいわからないが増えてさらに難解になる。
 自立心の弱い男性に対して小馬鹿にしたようなマザコンと言う言葉が生まれた頃にはセクハラとか○○アレルギーだとかいろいろな新しいカタカナ言葉が次々と生まれていた、衛生、健康に対する意識が急激に拡大していったように思うけれど、これは本当によいことかどうか、自分の作品のことと同じように、やっぱりわからない、な

■画歴

1941  静岡県浜松市生まれ

1964  水彩連盟展初出品  スター賞受賞
1968  水彩集団展(銀座・文芸春秋画廊)
1972  新象作家協会展初出品  奨励賞
1973  トヨタカーメカニズムと7人のアーチスト展
      (九段・トヨタ自販特設展示場・企画構成・井口通太郎・山口治
       浅井昭・下田悌三郎・内田信・三浦哲生)
1974  水彩連盟展  渡部菊冶賞
      新象作家協会 会員推挙
1975  井口通太郎展(浜松市美術館)
1976  井口通太郎展(銀座・ミヤマ画廊・植村鷹千代企画)
      日本現代美術展(パリ・アンドレウイルギャラリー)
1980  井口通太郎展(新宿・野村ビル管理KK・企画)
      「超高層ビルと現代美術の出会い展」
      第1回現代の水彩 さんすい展(銀座・セントラル アネックス)
1981  第40回水彩連盟展 文部大臣賞
1984  現代の水彩画(第1法規出版・作品掲載)
1993  静岡県芸術祭〉水彩の部審査員
2001  井口通太郎展(御前崎・清川泰次芸術館・企画)
2002  水彩連盟展 (第60回記念展賞)
      井口通太郎展 (浜松・由美画廊)
2004  平面作家4人展(赤津侃企画 新宿・ギャラリー渓)
2005  井口通太郎展(ちばぎんアートギャラリー)
2006  サンクスフォルムス(ギャラリーアートポイント 岡田企画)
      多彩なるモノトーン展(ギャラリー風 中野中企画)
      ねんりんピック2006・静岡 洋画部審査委員)
2010  春爛漫3人展(サイトウ良・田村晴海・井口通太郎)関口美術館企画展)
2012  3人展(サイトウ良・池田龍雄・井口通太郎)ギャラリーG2企画
      MONOMONO展(ギャラリ暁 井口通太郎企画)
2013  闘う個5人展(ギャラリーG2企画)
      (池田龍雄・桜井武人・船橋菊男・狩野炎立・井口通太郎)
2017  白黒展(銀座・ギャラリー風 井口通太郎企画)
2018  井口通太郎展 (長野県上田 夢の庭画廊)

■ 作品

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# by yumenoniwa | 2018-05-12 09:31 | 夢の庭画廊
2018年 04月 02日
清水 正教展
清水 正教展

■会期  2018年4月14日(土)~5月6日(日)

AM10:00~PM5:00(最終日15:00迄)

■場所  夢の庭画廊(長野県上田市前山264-3)
          ℡ 0268-38-3236
     水・木 休廊(ゴールデンウイーク開廊)
      e-mail:yumenoniwa@po3.ueda.ne.jp
URL:http//yumenoniwa.exblog.jp
上田駅より別所線塩田町下車徒歩30分
タクシー5分(参考・塩田観光タクシー・0268-38-3151)
塩田駅より循環バス・前山寺下車徒歩1分
  

■作品コンセプト

 絵画制作の主たるテーマは、人間という生きものへの問いかけであり、自分自身の存在への問いかけである。結局は人間否定に行き着くのであるが、ここまで人間という不可解な生きものを見つめ続け、五十年余り同じテーマを追いかけてきた。
 モチーフは人骨と曼荼羅である。
 曼荼羅図は、宗教世界の図式化であり、密教の象徴的な諸尊の集合図で、宇宙的心理図といえる。9世紀以後、梵字の形に引き付けられ、構成材料として使っている。
 人骨をモチーフにしたのは、大学の美術解剖学の講義で全身骨格を提示された時からである。骨は乾いて整理された根源の形であり、死を連想させるものでなく、むしろ、形態の洗練された美しさだけが、印象に残った。人体を支える、機能のための圧縮された究極の形であり、その美しさに魅せられてしまった。
 以来、絵画制作の主たるモチーフとして、画面に登場している。

■画歴

1940  長野県生まれ  上田市在住
      東京藝術大学卒業
      東京藝術大学大学院美術研究科修了
1983~2010 新芸術展(新人賞・金賞・都知事賞・文部大臣奨励賞)
1984  上野の森美術館・絵画大賞展(上野の森美術館)
1985  第7回中日展(名古屋市博物館)
1990  カナダ美術賞展(ケベック市)ドトンヌ賞買上
1990  P、アンビーユと俊英作家展(銀座アートホール)大賞
1993・94  ベルギー国際大賞展(L’A.IA,C,)金メダル
1995  第7回国際美術大賞展(東京都芸術劇場)評論家賞
2009~17  Ante展(Salon de G)
2010  あさご芸術の森大賞展(あさご芸術の森美術館)優秀賞
2010・11  美浜美術展(大阪府立現代美術センター)
2015  第10回個展(ギャラリー満喜田・高山市)
 
 日本美術家連盟会員 現在無所属
 URL, http://shimizukaiga.jimdo.com

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# by yumenoniwa | 2018-04-02 15:35 | 夢の庭画廊