カテゴリ:夢の庭画廊( 98 )

2013年 10月 12日
小林 一夫展

小林 一夫展
   ~海の気 森の気~

■ 2013年10月19日(土)~11月24日(日)
     AM10:00~PM6:00(最終日3:00迄)

■ 夢の庭画廊 (水・木休廊)
     上田市前山264-3
     ℡ 0268-38-3236
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by yumenoniwa | 2013-10-12 09:49 | 夢の庭画廊
2013年 10月 11日
小林 一夫展




 ■ 略歴

 1951年  長野県小諸市に生まれる
 1975年  信州大学卒業

1983年  文化庁現代美術選抜展招待
1985年  安田火災賞展
1988年  ドイツ日本信州の現代彫刻展(長野県信濃美術館)
1989年  長野県佐久大理石彫刻シンポジュウム参加
1992年  一陽展野外彫刻賞
2000年  一陽展野外彫刻賞
2001年  ギャラリー青羅個展(銀座)
2003年  Gallery深志(松本市)
2005年  画廊るたん(銀座)・小林一夫展(ギャラリー一色・軽井沢)
       Kyouhan6gallary(益子)・掌展(ユニクラバス銀座館)
       現代アートシーン(小海高原美術館)
2006年  中日芸術家交流展(上海)Art Shanghai2006(上海)
2007年  Stone&Tone(御代田縄文ミュージアム)・一陽展野外彫刻賞
       抽象のとき(小諸高原美術館)・アートコントラーダ(軽井沢)
2008年  現代日本彫刻展(上海・雅菱画廊)・個展(佐久元麻布ギャラリー)・現代日本彫刻展(上海・聖菱画廊)
2009年  子どもたちの表現と現代アート展(上田市)
       個展(軽井沢・こどう)日本現代美術展(上海・雅菱画廊)
       信州からのあつい風(丸田恭子×小林一夫・関口美術館)
2010年  Art Shanghai2010(上海)
2011年  日本現代美術革新的潮流展(上海・日本文化村)
       丸田恭子×小林一夫展(長野・ガレリア表参道)
       現代彫刻展(佐久穂・ギャラリーくろさわ)
2012年  The Mono Show(上海・日本文化村)
       現代彫刻展(東御市アトリエフロマージュ・ギャラリー創)
2013年  現代書と彫刻のコラボレーション(札幌GALLARY ESSE・
       元麻布ギャラリー佐久平)

■作品コンセプト

 地球が存在することが太陽との絶妙なバランスであるように、すべての存在は絶妙なバランスの中で成立している。全く異質な気と石を組み合わせることもバランスの原理に基づいている。木を土台とした、その上に乗る有機的な石の形態を単体として配置をし、新たな空間を作る。今までは森の植物的なエネルギーを石の中に閉じこめた丸い種のような形を木と組み合わせ、或いは咲く花のように、空間構成をした。今回は、木の水平感と黒御影で作る垂直感がもたらす「森の気」と、丸い形の大理石が、太古から砂浜に散在し、或いは波に漂いながら海面に浮く原始的なステロマトライトのような「海の気」を、連続する川のような大きな流れのムーヴメントの中に配置し、森から海への大きな「気の流れ」として配置した。
 石も木も内部は総て「空(くう)である。「空」であることは表現の基本概念として続けている。誰も見ることが出来ない実在の内部を彫り、「空」にすることにより、物質から概念と化した行為の結果としての強い意志を内部に閉じ込め、在ることのみを強調する禅的概念として凝縮させた。「気は空から生ずる」のである。石の表面に敢えて工芸的要素を加えた。それは作家の表現としての魅せるべき技術であり、鑑賞者と作品を結ぶ糸口でもある。極めて荒削りな木の表現は自然の持っている強さを否定しないように、関わる時間を短縮した結果である。その組み合わせは、石と木の素材の持つ特質を逸脱し、最も原始的な素材の強さを内包し、イメージと言う曖昧な世界への可能性を誘引する。鑑賞者の脳裏に、枯渇された言語としての石と木を破壊し、新たなる世界を想像させるのである。


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by yumenoniwa | 2013-10-11 09:53 | 夢の庭画廊
2013年 10月 11日
小林 一夫展


小林 一夫展
~海の気 森の気~

■ 2013年10月19日(土)~11月24日(日)
       AM10:00~PM6:00(最終日3時迄)

■ 夢の庭画廊 (水・木休廊)
       上田市前山264-3
       ℡0268-38-3236

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by yumenoniwa | 2013-10-11 00:10 | 夢の庭画廊
2013年 06月 19日
川喜多 和子展


川喜多 和子展
 ~赤と青のハーモニ~

■ 時  2013年6月21日(金)~7月21日(日)
                 水・木休廊(最終日3:00迄)

■ 場所 夢の庭画廊(上田市)
            上田市前山264-3
            ℡ 0268-38-3236
            別所線塩田町下車 徒歩30分・車5分
                   参考(塩田観光タクシー0268-38-3151)

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川喜多 和子展
          ~赤と青のハーモニー~
会期  2013年6月21日(金)~7月21日(日)
     AM10:00~PM6:00(最終日3時迄)
場所  夢の庭画廊 上田市(水・木休廊)
     上田市前山264-3(℡0268-38-3236)
      上田駅より別所線塩田町駅下車徒歩30分)
        タクシー5分(参考・塩田観光タクシー0268-38-3151)

■ 略歴
 
 2003年  中央美術協会 初入選
 2004年  会友推挙
2006年  会友努力賞
2007年  準会員推挙
2008年  準会員努力賞
       会員推挙
2009年  環太平洋展
       Chilliwack Cultural Centre
カナダ・チリワック市長賞
       武漢博物館(中国)侃)

2009年  銀座井上画廊個展(東京・銀座)
2011年  外部招聘審査委員賞(赤津 侃選)
2011年  銀座井上画廊個展(東京・銀座)
2013年  議論の場(地球堂ギャラリー)
2013年  夢の庭画廊個展(長野県・上田市)

■作品コンセプト

 人物デッサンを絶えずし続けながらも、具象から少しずつ半抽象になり、今は抽象を描いています。
 キャンバスに向かうとき、まず赤系で攻めようか青系で攻めようかと考え、赤系は情熱のエネルギーを頭において親子のテーマから大きな刷毛で描きはじめます。少しずつイメージを膨らませ消したり加えたりしながら描きます。観てくださる方々に元気を感じさせる絵に・・・・。青系はやさしさと冷静を意識して描き始めます。
 赤系であっても青系であっても、気持ちよく感じられる絵作りをこれからも続けていきます。
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by yumenoniwa | 2013-06-19 18:55 | 夢の庭画廊
2013年 06月 18日
川喜多 和子展

川喜多 和子展

■ 時  2013年6月21日(金)~7月21日(日)
           (最終日 3:00迄) 

■ 場所 夢の庭画廊(上田市)
        〒386-1436 上田市前山264-3
        ℡ 0268-38-3236
        別所線塩田町下車 徒歩30分・車5分
                 参考(塩田観光タクシー・0268-38-3151)

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by yumenoniwa | 2013-06-18 18:57 | 夢の庭画廊
2013年 05月 17日
石井 晴子展

石井 晴子展

会期 2013年5月17日(金)~6月16日(日)
      AM10:00~PM6:00(最終日3:00迄)

場所 夢の庭画廊(水・木休廊) 
      上田市前山264-3
      ℡ 0268-38-3236

■ 画歴

 
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■石井 晴子略歴

   秋田県秋田市に生まれる
1961年   秋田県立秋田高等学校卒業
1961年   東京教育大学教育学部芸術学科絵画専攻入学
1965年   同大学卒業

1971年   女流画家協会に出品
1976年   秋田市、画廊ジャルダンにて2人展開催
       以後5年間開催
1977年   主体美術展に出品以後現在まで連続出品
1980年   主体展にて佳作作家となる
1981年       〃
       女流展にて東京新聞社賞    
       銀座、ギャラリー21にて個展
1983年   銀座ギャラリー21にて個展
       主体展にて佳作作家
1984年      〃
1991年      〃
1992年      〃
1993年      〃
       京橋、画廊花梨にて個展
1995年   主体展にて佳作作家
       主体展会員推挙
1996年   京橋、画廊花梨にて個展
       日本作家協会展(セントラルアネックス)
2000年   バルセロナ国際ビエンナーレ展出品(スペイン)
2003年   銀座アートホールにて個展
2006年   秋田市アトリオンにて、石井武夫・石井晴子回顧展
2007年   石井武夫・晴子・茉里三人展(松戸市、ギャラリー宇)
2008年   秋田県立秋田高校同窓会企画展・石井晴子展
2009年   秋田県角館町平福記念美術館にて個展
2010年   銀座、宮坂画廊にて3人展
2012年   銀座、宮坂画廊にてファミリー展
  
作品収蔵  秋田市立千秋美術館・秋田県立近代美術館・酒田市本間美術館
      茂原市美術館

■作品コンセプト

四年程前、枝垂桜が満開の時期、秋田県角館町の、平福記念美術館で個展   
を開催し、今回は長野県上田市の夢の庭画廊において、バラの満開の時期
  に個展をさせて頂けることは、花の好きな私にとって大変幸せな限りです。
  
夢の庭画廊は近くに無言館があります。私は父を戦争で失いました。画家ではなかったけれど、無言館の作家たちと同じ思いで父が逝ったと思うと、感慨深いものがあります。
  
私は〔都会の憂鬱〕をシリーズとして20年ほど制作し続けてきました。
  長女を病気で失い、ようやく、7年後に次女、続いて三女に恵まれ、この
  二人の娘たちには、なによりも健康に育つようにとの強い思いがありました。
  そんな時、私たちの住んでいる町の都市開発が始まり、娘たちが遊んでい
  た公園がなくなり、銀杏の大木も切られ、近代的な建築物の街に変貌を遂げてしまいました。
都会的な便利で合理的な生活の反面、大気汚染、自然と遊び場所を失った
子供たちの健康的な将来への不安が、〔都会の憂鬱〕の制作のきっかけとな
り、気が付いたら20年も続けていました。
  今もその思いは変わらないけれど、社会的な批判というよりは、最近、現代的な建築に美を感じ、そして自然(花、観葉植物、木の実、果実、樹木)もいとおしく、都会と自然の融和、自然との共生を望みながら、自然豊かだった故郷の思い出なども盛り込んでの制作となりました。
いつの間にか癒されている自分自身に気が付きました。
 
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by YUMENONIWA | 2013-05-17 20:50 | 夢の庭画廊
2013年 05月 16日
石井 晴子展


石井 晴子展

会期 2013年5月17日(金)~6月16日(日)
       AM10:00~PM6:00(最終日3:00迄)

場所 夢の庭画廊(水・木休廊)
      上田市前山264-3
      ℡ 0268-38-3236

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by YUMENONIWA | 2013-05-16 20:52 | 夢の庭画廊
2013年 01月 31日
楠本恵子展

楠本恵子展
■ 2013年4月13日(土)~5月12日(日)
   AM10:00~PM6:00(最終日3時迄)
■ 夢の庭画廊(上田市)
     水・木休廊
          上田市前山264-3
          ℡0268-38-3236
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展覧会名      楠本 恵子展

会期     2013年4月13日(土)~5月12日(日)
            AM10:00~PM6:00(最終日3時迄)

場所     夢の庭画廊(水・木休廊)

■ 楠本 恵子略歴

福岡市生まれ
西南学院大卒業
日本表現派同人・女流画家協会会員・NPO法人 現代美術普及協会理事

個展
1997 ギャラリーモテキ(東京・銀座)
2001 ギャラリー神宮苑(東京・神宮前)06’
     ギャラリーテア・ポルトデザール 01‘02’03’(東京・京橋)
2002 セラトレーディング ショウルーム(東京・青山)
2003 Gallery inos (東京・目黒)
2004 福岡市立美術館(福岡市)
2005 バッカフェペンタグラム(福岡市)
     GALLERIE SOLEIL (東京・京橋)07’
2007 GALERIA GAIA (韓国・ソウル)
2008 かわさきIBM文化ギャラリー
2010 櫟画廊(東京・銀座)12’日仏会館ホール(東京・恵比寿)
     Central Utah Art Center(米国・ユタ州)
2011 リバース(東京・銀座)
2012 櫟画廊(東京・銀座)
     THEANNEX ART SPACE](USA ニューヨーク)
2013 夢の庭画廊(長野・上田)
二人展
 2003 石川忠一・楠本恵子展(ギャラリー風・銀座)その他・・。

■作品コンセプト
 -私と、ジョージア・オキーフ、草間弥生との、時を越えた作品の出会いー

 ジョージア・オキーフといえば、牛骨の絵や画面一杯に描かれた花の絵を思い出す。その絵は既に私の中学時代の美術の教科書にも載っていた。
 私は2000年・2001年の二度に渡り、米国のラスベガス・ミュージアムで開催された展覧会に500号の作品を2点出品したが、そのとき来場した美術コレクターの一人がおもむろに私に近づき『君はジョージア・オキーフに絵を習ったのか』と言った。
多分私の構図が彼女の作品を想起させたのだろう。それから十年が経ち、2009年からは毎年のように米国のニューヨークで展覧会をする機会に恵まれたが、ニューヨーク近代美術館でジョージア・オキーフの作品に出合った。色使いはパリの画家マリー・ローランサンを想わせたがシンプルで色気のある作品だった。
 2012年11月にニューヨークのチェルシーにある画廊で個展が開催でき、恵まれたチャンスに感謝した。その一ヶ月前ニューヨークに出かけて、たまたまホテル最上階のレストランに入ったが、全面ガラス張りで180度ニューヨーク市街が見渡せる場所から外を見ると、草間弥生の水玉模様の作品を使ったビルが私の目に飛び込んできた。日本の女性作家の作品がニューヨークの空に佇んでいる・・・・。

 私自身は九州の博多出身で、25歳から関西、中部、関東へと移って来たが、今また「夢の庭画廊」で個展を開催できる。昨年のニューヨークの個展では、猛烈なハリケーン・サンディの歓迎も受けたが、その時以上にパワフルでナイーヴな仕事をしようと思う。ジョージア・オキーフとも違う楠本恵子のシンプルで色気を秘めた作品を「太陽のエネルギー」を一心に受け止めて発散したい。
 長野での私の個展「イエロースペース~ゆれとうと~」を多くの皆様に見ていただければ幸いです。作品を通じて世界とコミュニケーションをし、多くの方々の役に立てることができればと願っています。    2013・1・1
■ニューヨークでの個展のコンセプトより(日本語文より)
ゆれとうと・・の意味について

・・・・今回のタイトル「YELLOWSPACE~ゆれとうと~」の作品は、特に黄色の面を大きく捉えました。「ゆれとうと」とは、博多地方の方言で「~と」と言う意味です。風が揺れたり、心がゆれたり、花がゆれたりしている意味です。・・・・・・。
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by yumenoniwa | 2013-01-31 21:11 | 夢の庭画廊
2013年 01月 30日
楠本恵子展

楠本恵子展

■ 2013年4月13日(土)~5月12日(日)
      AM10:00~PM6;00(最終日3時迄)
■ 夢の庭画廊 (水・木休廊)
        上田市前山264-3
        ℡ 0268-38-3236
    -場所等 ブログアクセス 参照ー
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by yumenoniwa | 2013-01-30 21:16 | 夢の庭画廊
2012年 10月 22日
石井 武夫展


石井 武夫展

 2012年10月26日(金)~11月25日(日)
    AM10:00~PM6:00(最終日3時迄)

  夢の庭画廊(上田市) (水・木休廊)
    上田市前山264-3
    ℡0268-38-3236

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展覧会名         石井 武夫展

会期    2012年10月26日(金)~11月25日(日)
        AM10:00~PM6:00(最終日3時迄)
       
        オープニングパーテー 10月26日PM1:30~
             ささやかに持ちますので、お立ち寄りください

場所      夢の庭画廊(上田市)
             水・木休廊
        上田市前山264-3 ℡0268-38-3236

■石井武夫略歴
   千葉県茂原市に生まれる

1963年   東京教育大学芸術学科絵画専攻
1968年   第36回独立展入選(以降連続出品)
1974年   ギャラリー21(銀座)個展(以降’75・’77・‘80)
1976年   文芸春秋画廊(銀座)個展
        独立展小林賞受賞(東京都美術館)
1977年   安井賞佳作賞受賞
        独立展野口賞受賞
1978年   紀伊国屋画廊(新宿)個展以降‘85・‘87・‘89・‘91
1979年   第1回明日への具象展(高島屋)
1980年   第48回独立展独立賞受賞
1981年   文化庁第15回現代美術選抜展(富士美術館ほか)
1983年   明日への具象展(高島屋)
1990年   ギャラリー福山個展
(‘92・‘94・‘96・‘97・2000・‘02・‘04・‘05・‘10)
2004年   大阪芸術大学教授・筑波大名誉教授
2010年   画廊宮坂親子展
        石井武夫教授退官記念展(大阪芸大)
        作品集{Works of TAKEO ISHII}(生活の友社)出版

作品収蔵   千葉県立美術館・茨城県立美術館・秋田県立美術館
       長野県佐久市近代美術館・茨城県日立市郷土博物館
       山形県本間美術館・筑波大学・大阪市立美術館
大阪芸術大学・ 等々収蔵。

■作品コンセプト

 「無言館」を何度か訪れ「夢の庭画廊」を知りました。
ここで個展が出切ることは私の個人的体験と深くつながることを感じます。
1940年12月生まれで1945年8月終戦時には4歳であった私には絵画制作の原風景の一つとして敗戦の象徴的風景があります。
 それは、戦争に敗れた日本軍兵士の武装解除後それら武装機器のすべてを集めて郷里の茂原市にあった軍事飛行場でガソリンをかけて焼いた後の光景です。
機関銃や銃、銃剣、鉄兜、軍用飛行機の部品、タンクの部品など使用できないよう焼いて、いくつものピラミッド状の山にして積んでありました。1945年10月ごろ祖母に連れられてこの飛行場を通った時に見たのです。
 私は単純にそこに積み上げられ、良く見れば焼かれる前になんであったかが解る機銃や機械を欲しいと思いました。祖母に銃がほしいと言うと、「アメリカ兵に撃たれてしまうよ!」と、強く言われました。見ると銃を構えヘルメットにMPと書かれた米兵は黒光りする銃を手に不動の姿勢で立っていました。
 私のダミーというモチーフの腹部の空洞に見えるガラクタは、その光景によって作られた奇妙な好みです。その後その周辺から見残されていた軍用機の部品などを拾ってきて玩具代わりに遊びました。
 平成11年3月東北を襲った震災は、津波の襲来と合わせて敗戦時と類似した風景を生み出しました。震災後の写真を見せてもらって、この戦後の記憶が甦ってきました。
 私は、無言館に近いこの夢の庭画廊で、第二次世界大戦の若き死者たちと、震災の死者たちと、亡き長女の鎮魂を合わせて個展を開催させて頂くことにしました。

 
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by yumenoniwa | 2012-10-22 05:03 | 夢の庭画廊